教育的機会不平等を助けるのはオンライン教育だと思う。経済的、地理的にハンデがあってもオンライン上の情報は平等だから。それゆえ時間を自分でデザインすることができ、より自分らしい生き方を追求できる。 多様な生き方を追求する現代において、通信制大学が一つの当たり前の選択肢として広めていきたい。
何か活動やプロジェクトを起こす時に大切にしていること。何も考えずにつっこめば良いということではないが、目紛しい時代の変化の中で勢いよく進むことも大事であると思う。自分の行動力の原点となっている言葉。
テニスを始めて10年。選手活動をする中で多くの困難と立ち向かった。その中で1番強く思うことがある。それは 「ただのテニス選手にはなりたくない。」 小さな枠の中だけでなく、社会という枠組みの中で生きるということを認識し、社会課題を同時に考える人になりたい。